平成7年に弊社がこの地に自社工場を構えてから9年。念願の新社屋が竣工いたしました。これもお客様各位のご愛顧の賜物と厚くお礼申し上げます。
これからの製本会社の姿は受身でなく、さまざまな折りや特殊加工などをお客様へ積極的に提案していくことが重要と思います。このことがお客様との信頼関係を深め、評価の高い製品提供につながるものと考え、実践しておるところです。
これを機に社員一同ますます技術を磨き、精進する所存です。今後ともよろしくお願い申し上げます。
(株)長野製本センター
創業社長
林 重幸
1991
(有)長野製本センター設立
1995
資本金 1,000万円に増資
1996
自社工場設立
1999
ハイデルベルグST300導入
2001
ハイデルベルグスタールフォルダーTD66/86導入
2004
新社屋完成
2008
株式会社に改組
[ スタールフォルダーKH66 ]
フィーダ部に搭載された画期的な機能の数々。新開発のエアストリームテーブルには、ハイデルベルグ特許の用紙搬送システムを採用。 用紙を正確に見当出しして、キズを付けることなく給紙できます。
[ ハイデルベルグ ST-300 ]
種々多様な折り丁に対応できる柔軟性の高いフィーダと毎時13,000サイクルの最高生産速度で、お客さまの求める短納期高品質製本を実現致します。正ラップ、逆ラップでもスムーズに仕事を流せます。また、フィーダのヘッドを調整することで手差しステーションとしても活用できますので、広い守備範囲を実現します。
種々多様な折り丁に対応できる柔軟性の高いフィーダと毎時13,000サイクルの最高生産速度で、お客さまの求める短納期高品質製本を実現致します。正ラップ、逆ラップでもスムーズに仕事を流せます。また、フィーダのヘッドを調整することで手差しステーションとしても活用できますので、広い守備範囲を実現します。
[ ハイデルベルグ ポーラー115ED, ジョガーRAH ]
生産性、精度/品質、操作性/拡張性、そして安全性のすべての面においてこれまでのポーラー断裁機を凌駕する卓越した機能と性能を実現し、生産性を大幅に向上しています。
ST-300とスタールフォルダーTD66/86との連携により、時間と行程の大幅短縮化を実現しています。
[ ポーラー115ED ]
[ ジョガーRAH ]
長野市大字風間字下河原2034-24
Telephone
026-222-6972(代)
Facsimile
026-222-6974
E-mail
info@n-s-center.co.jp
(株)長野製本センター